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 噴火災害から今月27日で3年を迎える御嶽山(3067メートル)で9日、地元の木曽町立三岳小学校の6年生7人が、慰霊を兼ねた学習登山をした。御岳ロープウェイを経由して8合目まで登り、山頂に向かって献花や合掌をした。初めて登った女の子は「御嶽山は木曽のシンボル。毎日下から見ているけど、やっぱりいい山」と満足そうだった。

 児童たち(男児2人、女児5人)は今年度、木曽署から「わが家のセーフティーリーダー」に委嘱され、御嶽山についても学んできた。登山者に対する安全啓発や登山道清掃などで貢献しようと、同署が学習登山を初めて企画。伊藤聡志署長ら署員、三岳小の先生、保護者、ボランティアら二十数人が参加した。

 標高2150メートルの御岳ロープウェイ終点駅から列をつくり、丸太で階段状になった山道を約1時間半、ゆっくり登った。森林限界付近にある8合目の山小屋「女人堂」に到着すると、献花や合掌をし、御嶽山が歌詞に登場する校歌を歌った。

 雲の切れ間から時折、山頂方向…

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