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 筑波大付属病院は、専門医が映像配信システムを通して遠方の病院で行われている治療を指導する「遠隔治療サポート」を今月から始めた。地域の医師不足が著しい神栖済生会病院(神栖市)で行う心疾患の治療が対象だ。同大によると、心疾患治療で同様の取り組みは全国初という。

 サポートするのは、狭心症や急性心筋梗塞(こうそく)の治療法の一つである「心臓カテーテル治療」、不整脈の治療法である「心筋焼灼(しょうしゃく)術」。ともに高い専門性が求められる手技で、当面は週に1回、年間で140件の実施を目指す。

 システムは、通常のインターネット回線の10倍の容量がある専用回線で両病院を結び、双方向で情報をやりとりできる。専用回線のため、コンピューターウイルスや外部からの侵入、情報流出が起きる恐れはないという。

 神栖済生会病院側からは血管に…

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