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 アフリカ中部にあるコンゴ民主共和国で、治安部隊が隣国ブルンジからの難民グループに発砲し、少なくとも18人が死亡する事件があった。地元当局が16日、明らかにした。

 AFP通信などによると、事件は15日、ブルンジ人の難民のグループが、コンゴ東部の刑務所で拘束されていた4人の仲間の解放を求めて集まった際に発生。ブルンジ人側は治安部隊の発砲で30人が死亡、100人以上がけがをしたと主張しており、死者数は増える可能性がある。

 ブルンジでは2015年以降、国内の政情不安を背景に約40万人が他国に避難。隣国のコンゴ東部には約3万6千人が逃れ、難民キャンプなどで暮らしているという。(ヨハネスブルク=石原孝

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