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 前橋藩最後の藩主、松平直克(1840‐97)の墓石が、東京都の寺院から、松平家の菩提(ぼだい)寺の孝顕寺(前橋市朝日町4丁目)に移設された。墓石は戦後、行方が分からなくなっていたが、約40年前に都内の男性が発見し、直克が前橋藩を再興して150年の節目の年に「里帰り」した。

 前橋市によると、松平家は1749年に姫路から前橋に入城したが、利根川の氾濫(はんらん)で城が壊れ、67年に川越城へ移転した。直克は、町民の要望を受け、1867年に前橋藩を再興した。

 移設された墓石は高さ約2・4メートル、横約1・7メートルで、重さ約2・7トン。「正三位 松平直克墓」との文字が刻まれ、市文化財保護課の職員が文字などから本物と確認したという。

 直克の墓は、東京都台東区の寺…

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