[PR]

 手話に興味をもってもらい、普及を図る「手話の活用を考える講習会」(手話秋田普及センター主催)が18日、秋田市内であった。耳が聞こえない人向けの震災情報サイトを運営する山形県上山市の佐藤万美さん(40)が、緊急時の情報提供のあり方などを話した。

 佐藤さん自身も、生まれた時から耳が聞こえない。東日本大震災で友人から「避難所で配給の連絡が聞こえず受け取れなかった」などと聞き、熊本地震後の昨年4月、災害の速報や緊急時に役立つ情報などを手話や字幕付きの動画で紹介するサイトを友人らと立ち上げた。

 講演には、聴覚障害者や手話通訳者ら約75人が参加。佐藤さんは、北朝鮮のミサイル発射後の菅官房長官の会見で、隣の手話通訳者が映らず字幕も付かなかった例を挙げ、「障害者への情報提供が軽くみられているのではないか」とテレビの問題点を指摘した。

 また、災害時は健常者、障害者…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら