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(19日、大相撲秋場所10日目)

 千代大龍が唯一、2敗を維持した。力自慢の栃ノ心とがっぷり四つ。引きつけながら前進し、押し出した。「優勝なんて夢のまた夢だから」と欲は見せない。何より勝ち越してテレビのインタビューを受けたことがうれしかったようで、支度部屋に笑顔で帰ってきて、「緊張しすぎて、ちょっとかんじゃった」とおどけた。