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 日本一の栗の栽培面積を誇る笠間市を舞台とした映画「棘(とげ)の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~」の撮影が始まった。栗農家を巡る物語を描き、来春の公開をめざす。

 映画では、売れない女優の主人公が、毎年秋に笠間市に栗の収穫アルバイトに来るという設定。いつもお世話になる木下家でおじいちゃんが亡くなり、おばあちゃん1人が主人公を迎える。そこになぞの男が現れて3人の同居生活が始まり、栗の収穫などをしながら相互理解を深めていくストーリーだ。

 テレビドラマ「チーム・バチスタの栄光」や「ごめん、愛してる」を手がけた植田尚氏(49)が監督を務める。植田氏は19日に県庁であった記者会見で、「栗はとげとげの中にぴかぴかの皮があって、その中に甘い実が入っているというところに着眼点を置き、『栗と人間ドラマ』を考えてストーリーが出てきた。人のミニマムなつながりの家族を大事に描いていきたい」と語った。

 主人公を演じるタレントの西尾…

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