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 台風18号の大雨で全域に避難指示が出た延岡市北川町の熊田地区で、1年前の台風時と同じ排水路があふれ一帯が冠水したことについて、首藤正治市長は、市が導入した仮設排水ポンプの効果がなかったことを認め「雨が続いたら手立てがなかった」と明かした。22日の定例記者会見で答えた。

 市によると、昨年9月の台風16号による浸水被害を受けて今回は排水路にポンプ8台を設置。排水路に水がたまってきたため午後2時10分~3時に稼働させたが、排水先の北川が安全上限の計画高水位を越えたため、それ以上の水位上昇を防ぐ河川法施行令の規則に基づいて排水を止めた。

 ポンプの排水能力は8台で毎分32トンだったが、稼働中に排水路の水位は急上昇。首藤市長は「従来にも増して雨量が多かったためポンプが十分に効果を上げられなかった。ポンプの容量(排水能力)も大きく不足していた」と話した。

 今後はポンプに必要な排水能力…

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