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 大相撲秋場所千秋楽の24日、寝屋川市出身の大関豪栄道は横綱日馬富士に優勝決定戦で敗れ、2度目の優勝はならなかった。市庁舎ではパブリックビューイング(PV)が開かれ、約300人が声援を送った。

 参加者は、市が用意した「豪栄道必勝」と書かれたうちわを持って応援。優勝決定戦の取組前、豪栄道がスクリーンに映ると、豪栄道コールがわき起こり、盛り上がりは最高潮に。負けが決まった瞬間は、落胆の声とため息がもれた。

 豪栄道が中学3年時の担任で小学校校長の酒井紀雄さん(57)は、23日に続き2日連続でPVに参加。「結果は残念だったが、『前に前に』という姿はよかった。まだ若いし、このスタイルを続けてほしい」。同市の山路富美子さん(75)は「勝ってほしかった。でも千秋楽までよく頑張った。今後もずっと応援していきます」と話した。(光墨祥吾)