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 24日に投開票された玄海町議選(定数10)では、長く続いていた90%台前半の投票率が一気に81・09%にまで下がった。直近の選挙戦からの人口減を差し引いても、有権者が5千人に満たない町で500近い票が消えたに等しい。浮かび上がってくるのは、候補者の減少に加え、行き場を失った「反原発」票だ。

 25日朝、当選証書を携えてあいさつに来た新人議員3人との懇談の場で、岸本英雄町長が低投票率に触れた。「候補者が少ないと盛り上がらないから」。過去最低の11人という候補者数が投票率を下げた、というのが岸本氏の見方だ。

 地縁血縁がものを言う同町議選では、候補者が少ないと選挙が縁遠くなって棄権する傾向が強まるはずだという。記録が残る93年以降4回の投票率は92~94%台。09年は91・21%。13年は無投票だった。

 一方、当選議員の間で話題に上…

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