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 鳥インフルエンザのシーズンが本格化するのを前に、県は31日、職員を対象とした「防疫机上演習」を県庁内で実施した。午前、午後の2回に分けて、部局横断で計約250人が参加。昨年の発生を受けて改善された点などについて説明を受けた。

 県内では昨年11~12月、青森市内の農場2カ所で鳥インフルの発生が確認され、食用アヒル計2万3080羽が殺処分された。農場での発生は県内初だったことから、県は明らかになった課題をもとに対策マニュアルや発生時の職員の動員態勢を見直していた。

 机上演習は毎年開かれているが、この日は改善部分について重点的に説明があった。たとえば、発生した農場の数や飼育されている鳥の羽数にかかわらず、全庁で対応に当たることや、殺処分などの作業中の休憩時間を1時間おきに10分ずつ取ることなどを確認。また、感染拡大を防ぐために防護服の着脱方法についても指導があった。

 県畜産課の中野晋課長は「基本…

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