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 元フィギュアスケート選手の浅田真央さん(27)と姉の舞さん(29)が31日、横浜市内で開かれたスケート教室で「先生」を務めた。真央さんは、参加した小学生にお手本を見せながら、滑るときの顔の向きやひざの使い方などを丁寧に指導。「ゆっくりゆっくり」「手を横にしてごらん」とやさしく声をかけていた。

 真央さんは「現役を引退して、こういう機会も増えると思う。スケートの楽しさを教えていきたい。子どもたちに夢を与えられるようになりたい」と話した。

 2人は、ともに出演する佐藤製薬のかぜ薬「ストナ」CM発表会のトークショーに登壇。真央さんはかぜの予防について「手洗い、うがい。三食しっかり食べる。しっかり運動する。しっかりお風呂に入る。しっかり睡眠をとる。スケートもそうですけど、基本が大切」と語った。

 真央さんは12月に挑戦するホノルルマラソンについて、4時間半を切る目標を掲げている。「しっかり走り込んで準備したい」。以前、舞さんがフルマラソンに挑戦し、5時間台でゴールしたことにも触れ、「(私は)最初は完走を目指していたが、練習したら、だんだん本気になってしまった。舞よりも好タイムでゴールしたい」と話すと、舞さんも「私も(フルマラソンを)やり直したい。けがしないで頑張ってほしい」と話した。(浅野有美)