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 「戦艦大和に対して、私たちは竹やりで戦っているようなものだ」

 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は31日、自民党の森山裕国対委員長との会談で、55議席の野党第1党で300議席を超す与党と向き合う立場に理解を求めた。

 辻元氏は政府・自民党が衆院選後、ただちに野党の質問時間削減などに動き出したことを「いじめみたいだ」と主張している。この日は、森山氏に「巨大与党は議会制民主主義を守るために行動して欲しい」と訴えた。

 これに対し、森山氏は安倍晋三首相の論客として対峙(たいじ)してきた辻元氏の顔を見ながら、「いや、そんなことないでしょう」などと述べたという。(南彰)

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