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 大津市は1日、市内の一部中学生を対象に、無料通信アプリ「LINE(ライン)」でいじめ相談ができる窓口を試験的に開いた。中学生にも身近なLINEを使い、相談しやすい環境がつくれるかを確かめる。

 今回のモデル事業は、3中学校の約2500人が対象。市は11月中旬までに、各学校にQRコードが記されたチラシを配布する。スマートフォンなどでQRコードを読み取ると、相談内容が書き込める「おおつっこ相談LINE」に登録できる仕組みだ。

 相談受け付けは来年3月末までの平日午後5~9時。生徒が相談を書き込むと、公益財団法人・関西カウンセリングセンター(大阪市)の臨床心理士らが約10人態勢で相談に応じる。生徒とのやりとりは第三者には分からないが、生徒が希望すれば、関係機関や学校に連絡することも可能。

 市は8月にLINE(本社・東…

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