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渥美半島のめろんのあいす(税別3個350円)

 温暖な気候の渥美半島でも秋風が吹き始めたら、メロンの収穫はもうすぐいったん終了。これから、こたつに入ってマスクメロン果汁を使ったアイスを楽しむ季節がやってきます。

 温室メロン生産量国内2位の愛知を代表する品種はアールスメロン。それを1本の木から1個の果実を栽培したものが、高級ブランドのマスクメロン。麝香(じゃこう)〈ムスク〉の香りから名付けられたというだけあって、最高級メロンにふさわしい気品ある香りです。

 そのマスクメロン果汁を使用し、酪農が盛んな田原・豊橋地域で創業80年の中央製乳がつくるアイスが「渥美半島のめろんのあいす」。高級素材なのに超お手頃価格で地元でも好評。

 でもなぜかこのアイスのパッケージに、愛知で人気ナンバーワンのソースのコーミが提携しているとの文字を発見! まさか隠し味にソース?

 じつは上質なフルーツはソースの深い味わいを決める大事な要素。地域の農産物原料に精通したコーミが、渥美半島の名産品マスクメロン果汁を調達することにたけているため、中央製乳に協力。地産地消の“地元愛す”となっています。

採取地

フードオアシスあつみ 山田店

(愛知・豊橋)

0532・37・5281

デジタル余話

 学校給食があるため、地域には必ずと言っていいほど地元の乳業があります。この中央製乳も地元に愛されていて、ロングセラー品は男の子がチョウと戯れる平和な図の「中央ヨーグルト」。先日も地元愛あふれる豊橋出身のとあるテレビ番組の男性ディレクターに「これが世界で一番うまいヨーグルトと再確認した」との報告を受けました。そんな地元一押しの乳業とコーミのまさかのコラボ。その貴重さは、地元を愛する愛知県民にしかわからないかもしれないけれど。

     ◇

 菅原佳己(すがわらよしみ) スーパーマーケット研究家。著書に「日本全国ご当地スーパー掘り出しの逸品」など。

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