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 北海道の地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表(69)は6日、札幌市で記者会見し、衆院選の比例北海道ブロック(定数8)から新党大地の名簿単独1位で立候補すると表明した。

 鈴木氏率いる新党大地は今回の衆院選で、初めて道内の小選挙区で自民、公明両党の候補を支援する。

 鈴木氏は2002年、あっせん収賄容疑などで逮捕され、05年に新党大地を結成。同年と09年の衆院選では比例道ブロックで当選した。だが、受託収賄罪などで有罪が確定し、10年に失職。12年から今年4月まで公民権が停止されていた。

 鈴木氏は会見で「先行き不透明な選挙。立ち位置をぶれずに戦い、自公のためにも汗をかきたい」と述べた。

 一方、鈴木氏の娘の貴子氏(31)は衆院解散後に自民党に入党し、衆院選では比例北海道ブロックに立候補する。名簿上位になる見通しだ。

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