[PR]

 元秘書への暴言と暴行疑惑で自民党を離党した埼玉4区の前職、豊田真由子氏(42)が6日、無所属で衆院選に立候補することを正式に表明した。埼玉県新座市役所で記者会見した豊田氏は「おわびを続ける中で、自分の予想より多くの人から『もう一回頑張れ』といただいた声を重く受け止めて決断した」と話した。

 豊田氏を巡っては、元秘書が暴行を受けたとして埼玉県警に被害届を提出。豊田氏は一連の騒動後、初めて公の場に姿を見せた9月18日の会見で「議員を続けたい」と意欲を見せていた。その後も正式な立候補表明はしていなかったが、同23日以降、連日のように地元で駅立ちなどの活動を続けていた。埼玉4区には豊田氏のほか、自民新顔を含め4人が立候補の意向を表明している。(斯波祥)

こんなニュースも