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 園内に一歩足を踏み入れると様々なキャラクターに扮したスタッフが出迎え、不気味な顔が描かれたカボチャをかぶった「カボチャマン」が水槽の中から笑いかける――。県なかがわ水遊園(大田原市佐良土)で「ハロウィンカルナバル」と銘打ったハロウィーンイベントが始まった。11月5日まで。

 「カルナバル」とは、南米の言語でカーニバルのこと。同園がアマゾンの生き物を展示していることから名付けた。期間中はハロウィーンにゆかりのある名前の生き物を展示したり、スタッフが仮装して歩き回ったりと、園内はまさにお祭り騒ぎ。仮装して来園すれば記念品をもらえるなど、客も楽しめる工夫が凝らされている。

 週末は仮装姿で水族館の裏側を冒険できるバックヤードツアーや、同園目玉のアマゾン大水槽に「カボチャマン」が出没するなど企画が盛りだくさん。22日には午後8時まで開園時間を延長する「ハロウィンナイトビュー」が行われる。同園の広報担当、前田由紀恵さんは「撮影スポットもあるので、ぜひ仮装してきて思い出の一枚を撮ってください」と話している。(若井琢水)