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 白山市鶴来地区で7日、「ほうらい祭り」が始まった。山車にのせた高さ約5メートルの「石川五右衛門」「女座頭市」などの「造り物」6体が登場し、神輿(みこし)や獅子舞とともに威勢よく町を練り歩いた。

 小学生まで鶴来地区に住んでいたという同市宮永市町の会社員福野裕之さん(57)は「初孫に見せようと連れてきた。ほぼ毎年、気になって見に来てしまう」。祭りは8日まで。

 造り物は祭りが終わると、パーク獅子吼(ししく)(同市八幡町)の「造り物の館」で展示される。(須藤佳代子)