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 東京六大学野球の秋季リーグ戦は8日、神宮球場で第5週の2回戦があり、東大が法大に8―7で連勝し、2002年秋の立大戦以来の勝ち点を奪った。連勝での勝ち点は1997年春以来で、法大から連勝で勝ち点を奪ったのは1928年秋以来となった。

 一回、5安打と暴投などで一挙4点を先制した。1点差に迫られて迎えた四回、救援投手の宮本直輝(2年、土浦一)の左越えソロ本塁打、4番田口耕蔵(4年、西大和学園)の左中間3点本塁打で突き放した。六回からエース宮台康平(4年、湘南)が救援し、逃げ切った。前日の1回戦も14安打で9点を奪い、打線は好調だった。