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 長野県警は8日、長野市の善光寺で国宝の本堂などに落書きが見つかったと発表した。白色のマーカーペンのようなものでバツ印や線などが書かれ、長野中央署が文化財保護法違反などの疑いで捜査を始めた。

 同署によると、落書きは本堂のほか、いずれも国指定重要文化財の三門と経蔵など計5施設の柱や壁といった数十カ所で見つかった。善光寺事務局職員が同日午後5時ごろに同署に通報した。