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 北朝鮮は10日、朝鮮労働党創立72周年の記念日を迎えた。公式メディアは、平壌で9日に開かれた学生少年の芸術発表会など、記念行事を報じている。日米韓は記念日を契機にした弾道ミサイル発射などを警戒しているが、10日午前現在、具体的な兆候は現れていない。

 10日付の労働新聞(電子版)は1面で、金正恩(キムジョンウン)党委員長の指導に従うよう呼びかける社説を掲載。様々な記事を通じ、米国との対決や核ミサイル開発の継続を訴えた。

 朝鮮中央通信などは、記念日を祝う外国首脳らの祝電を紹介しているが、10日朝の段階で、中国首脳の祝電は確認されていない。9月9日の北朝鮮建国記念日の際も、中国首脳の祝電は伝えられなかった。

 韓国政府関係者によれば、10日午前の段階で、北朝鮮内で移動発射台の新たな出現やミサイルへの燃料注入など、軍事挑発に向けた具体的な動きはみられないという。ただ、今月は中国共産党大会や米原子力空母も参加した米韓合同軍事演習も予定されており、日米韓は引き続き、北朝鮮の挑発を警戒している。

 一方、崔竜海(チェリョンヘ)…

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