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 大阪府和泉市の障害者支援施設に入所する50代の男性が7月、内臓損傷や肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがを負い、その後死亡していたことが、捜査関係者への取材でわかった。司法解剖の結果、死因は不詳だったといい、府警が男性が亡くなった経緯を調べている。

 捜査関係者によると、男性は7月、体調に異変がみられ、病院に搬送された。内臓損傷などが見つかり、手術を受けて入院していたが、今月9日に死亡した。男性には知的障害があったという。府警は職員らから話を聴くなどしている。

 ホームページによると、この施設には知的障害者らが入所し、食事や入浴の支援などが行われているという。