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 日産自動車が無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題で、9月に国が問題を指摘した後も、一部の工場で今月11日まで、検査に無資格者が関わっていたことがわかった。西川(さいかわ)広人社長は2日の会見で「9月20日以降は認定の検査員が100%行うようになった」と述べ、謝罪もしたが、その後も不正が続いていたことになる。

 関係者によると、無資格者による検査を続けていたのは日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)。弁護士ら第三者を交えた社内調査で発覚した。日産は新たな問題発覚を受け、湘南工場からの車の出荷を一時止め、改めて品質確認を行ったというが、公表していない。出荷は16日に再開した。

 日産は6日、それ以前に発覚した無資格検査の車両約116万台についてリコールを届けた。今回新たに発覚した不正な検査を経た車両については、出荷を止めて安全性を確認しているとして、新たなリコールは予定していないという。

 問題となった湘南工場は9月1…

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