拡大する写真・図版 街頭演説を終え、車から降りて支援者のもとに向かう日本維新の会の松井一郎代表=10日、大阪市城東区、加藤諒撮影

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日本維新の会・松井一郎代表(53) 党首がゆく

 街頭演説の重心は、前代表の橋下徹とともに進めた大阪での実績だ。松井一郎は16日も東京都内でアピールした。「大阪府議会は定数を2割削減し、報酬は3割カット。大阪では政治改革を徹底的にやっている。永田町でもできる」

 大阪市をなくして、東京都のような特別区に再編する「大阪都構想」を掲げ、大阪府知事だった橋下と地域政党・大阪維新の会を立ち上げたのは2010年。幹事長となった松井は「黒衣」となって橋下を支え、12年に国政政党を設立した。後輩から「親分」とも慕われ、橋下が苦手な組織のまとめ役を担ってきた。

 その橋下が政界を退いて約2年。代表を引き継いだ松井は、発信力の高い橋下と常に比較されてきた。松井にとっても、橋下の「残像」を乗り越えることが大きな目標であり続ける。

 党勢には陰りがみえる。橋下が…

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