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 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は17日、甲子園でセ・リーグの第1ステージ(S、3回戦制)第3戦があり、レギュラーシーズン3位のDeNAが6―1で2位阪神に2連勝、対戦成績を2勝1敗とし、2年連続2回目となる最終S進出を決めた。DeNAは、リーグ2連覇を果たした広島と18日からマツダスタジアムで最終Sを戦う。

 CS第1ステージで、第1戦に敗れた後に2連勝し、最終S進出を決めたのはセ・リーグでは2009年の中日以来2度目。

 両先発の立ち上がりが明暗を分けた。阪神能見は一回、先頭への四球から乱れ、1死しかとれず3失点。第2戦で21安打を放ったDeNA打線を再び勢いづかせた。一方のウィーランドは三回まで被安打1と力強い滑り出しで、優位を固めた。