[PR]

 府中市の東京外国語大学で、大学公認のサークル「シリア研究会」がシリアの写真展を開催中だ。20日まで。学生たちは、シリアに関する報道が減ったと感じ「危機は終わっていない。関心を持ち続けて欲しい」との思いを込めた。

 研究講義棟の1階中央通路に、「シリアの全部?」と題して戦闘や難民の写真のほか紛争が始まる前に撮られた街の風景や、ユーフラテス川で遊ぶ子ども、ほほえむ商店主の姿など約50枚を展示。プロ写真家の鈴木雄介さんや安田菜津紀さん、元青年海外協力隊員の斉藤亮平さんらが写真を提供した。学生がSNSで交流するシリア人女性が携帯電話で撮った写真も展示している。

 同会代表の2年生中鉢夏輝さん(20)は「シリアは内戦のイメージだけが強くなってしまったけれど、そこには生活があり文化があり生きている人がいるということを知って欲しい」と話している。

 同大は、国連難民高等弁務官事…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら