【動画】最新機を集めたドローン・フェス開催=依光隆明撮影
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 最新のドローン(小型無人飛行機)を集めた初のドローン・フェスが18日、伊那市で始まった。21日まで、鹿検知競技会やシンポジウムなどが行われる。

 オープニングは同市長谷黒河内の美和湖公園でデモフライト。主催した伊那市の白鳥孝市長が「広い面積を持つ地方の自治体には課題が山積している。解決の手段としてドローンや自動運転がある」とあいさつ。参加した8社が自社のドローンの特長を説明し、次々とデモ飛行を行った。

 有線で7日間飛び続けるドローンや、ガソリンエンジンを使うドローン、高速飛行ができる飛行機型ドローンなどさまざまなドローンが登場、集まった150人の市民や関係者が興味深げに見入っていた。

 19、20日は優勝賞金100万円をかけた鹿検知コンペティションが同市の山間部で行われ、その模様を長谷非持の道の駅「南アルプスむら長谷」で見ることができる。21日には子ども向け体験会とシンポが同市高遠町内である予定。問い合わせは同市企画政策課(0265・78・4111)。(依光隆明)