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前原誠司・民進党代表(発言録)

 アベノミクスというのは財政出動と金融緩和。これはカンフル剤ですから。構造的な問題を解決するものではありません。総選挙に合わせて株価が21年ぶりの高値になろうとしております。しかし格差が広がり、一般国民の生活は厳しくなっている。みなさんのお金が企業に移転されている。これがアベノミクスの怖いところです。

 これを続けて、何か数字が良いという見せ方をすることが、初めはぬるいお湯、ちょうどいいお湯、しかし煮立ってきて、気が付いたら抜けるに抜けられない。この「ゆでガエル」のような日本になりつつあるのではないか。そういう危機感があります。(京都市内での街頭演説で)