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 九州各地の葬儀場にある使用済みのろうそくを回収し、溶かして新たなろうそくに再生するビジネスを障害者の雇用の場として始めた業者が、波佐見町井石郷にある。ろうそくや線香の卸販売を手がける野田武一商店で、「障害者雇用のモデルとして成功させたい」と話している。

 回収先の葬儀場は、宮崎、沖縄両県を除く九州一円の約100カ所。回収は主に野田武一商店が手がけるが、一部は葬儀場のある地区の障害者施設に委託している。

 同商店が、やはり井石郷に2014年に設立した合同会社「幸房かおりや」で、知的障害者ら12人がろうそく再生を手がけている。野田武一商店の設備も使いながら、集まったろうそくを分別し、溶かして型に流し、固めるなどの作業をする。再生されたろうそくは、葬儀用やイベント用として、およそ半値で出荷される。

 両社の社長、野田洋市さん(4…

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