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 22日投開票の衆院選で、大阪府高槻市の投票所で、午前7時の投票開始が21分遅れるトラブルがあった。市選管によると、立会人を務めるはずだった市内の男性(76)が寝坊し、午前7時の開設時刻に到着していなかった。約20人が待っており、少なくとも2人が投票をせずに帰ったという。

 公職選挙法は、投票所には最低2人の立会人が必要と定めている。予備の立会人はいなかったため、市選管が急きょ別の市民に代理の立会人を依頼して、投票所を開設した。

 市営業広報室の担当者は「ご迷惑をおかけした全ての方におわび申し上げる。再発防止に努め、予備の立会人の確保なども検討したい」と話した。(波多野大介)