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 JR東日本は22日、台風21号の接近に伴い、関東や東北の列車の一部で、23日の始発から運行を見合わせると発表した。

 関東では始発から正午ごろまで、湘南新宿ラインの運転を見合わせるほか、上野東京ラインの上野―東京で運転を取りやめ、両駅での折り返し運転にする。京浜東北、東海道、京葉、横須賀・総武快速、中央・総武(各駅停車)の各線も、通常より大幅に本数を減らして運行する。

 東北では、東北線の黒磯―一ノ関と岩切―利府、奥羽線の福島―米沢、山形新幹線の福島―新庄のほか、只見線、仙石線、石巻線などでも一部区間で始発から運転を見合わせる。

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 JR東日本横浜支社は22日、台風21号が接近するため、一部列車を運休すると発表した。伊東線は22日、下りが熱海駅午後9時半発の伊東行き、上りは伊東駅午後9時12分発の熱海行きを最後に運転を見合わせた。23日は始発から運転する予定だという。

 また、23日の東海道線の「湘南ライナー」7本と「おはようライナー新宿」3本を運休。特急「踊り子」、「スーパービュー踊り子」は昼前まで、上下線計8本を全区間運休する。