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 総務省は22日、期日前投票の結果(速報値)を発表した。公示翌日の11日から21日までに全有権者(9日現在)の20・10%にあたる2137万8387人が投票した。投票者は過去最高だった昨年の参院選(1598万7581人)を上回った。

 前回の2014年衆院選と比べて投票者は約822万5千人増(62・5%増)、割合は7・48ポイント増だった。すべての都道府県で投票者が増え、伸び率は三重県が107%増と最も高く、続いて沖縄県(96%増)、高知県(90%増)の順だった。

 総務省は、制度が浸透したことに加え、台風21号の影響で早めに投票を済ませる有権者が増えたことなどが投票者数を押し上げたとみている。