峰久和哲
朝日新聞社が22日実施した出口調査によると、与党に対し、希望と立憲民主の2党がどのような形で対決したかによって、無党派層が全く異なる投票行動を示していたことが分かった。
希望と立憲がともに候補を立てて与党と対決した選挙区をA型、希望だけが出て立憲が出なかったのをB型、立憲だけが出て希望が出なかったのをC型と分類。各タイプの選挙区で、勝敗の行方を左右する無党派層がどの党の候補に投票したかを見た。
A型では立憲に46%だったの…
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