公明・山口代表「改憲の方法や内容、各党で差がある」

【衆院選2017】公明党・山口代表が会見(提供:ANN)
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 公明党山口那津男代表は22日夜、テレビ東京の番組で、衆院選自民党と公明党による勝利が伝えられていることを受け、「与党に支持をいただいた。我が党も健闘している」と述べた。

 憲法改正をめぐって「(公明は)改憲を否定していない」と述べたうえで、「改憲の方法とか内容については、各政党でかなり差がある」と強調。自民が衆院選公約に盛り込んだ憲法への自衛隊明記に対する考えを聞かれても、「連立政権を組むということは内閣総理大臣を指名して内閣を運営するというところでの協力だ」とし、自民の改憲論議と距離を置く姿勢を示した。

 さらに「憲法改正は国会のみが発議できるので、国会で議論を深めるという意味では与党も野党もない。どう合意をつくっていくかが課題になる」と述べ、野党の合意を得ることが重要だと指摘した。