拡大する写真・図版 歩行者天国となる予定の区域

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 31日はハロウィーン。今年はどれくらい盛り上がるのか。仮装した若者が繰り出す東京・渋谷では、年々増える人出に伴って、ゴミの放置や参加者同士のトラブルなどの問題が絶えない。地元商店街や警察が今年も対策に乗り出すが、人出が読めないのが悩みの種だ。

 地元商店街や渋谷区などでつくる「ハロウィンごみゼロ大作戦in渋谷」は2年前から仮設の更衣室を設け、昨年はトイレも設置した。商業施設のトイレを仮装用の血のりで汚したり、街中で立ち小便したりするなどの行為が問題になったためだ。昨年は10月31日までの4日間で計2600人が利用したという。

 今年は31日が火曜日にあたる。人出が見込まれる金曜日の27日から5日間、ゴミの回収にあたるが、トイレや更衣室の設置は31日のみ。過去に設置していた宮下公園の一部が工事で使えず、企業の協力も集まりにくい事情があるという。担当者は「あらかじめ人出の予想がつけばいいが、雨が降れば人も来ない。企業へのPRにつなげるのが難しい」と話す。

 渋谷のハロウィーンは特に主催…

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