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 県内の3小選挙区の議席を自民が独占する一方、3区で希望の近藤和也氏が比例復活当選を果たした今回の衆院選を振り返る。

 自民は23日、衆院選を総括した。大接戦を強いられた3区について福村章・自民県連会長代行は「小差とはいえ、小選挙区で勝ち抜けた。これは大きな成果」と胸を張った。4期務めた北村茂男氏が引退を表明し、西田昭二氏が立候補を表明したのは衆院解散2日前の9月26日。それでも公示日の出陣式には谷本正憲知事が駆けつけ、地元首長らも競うようにあいさつ回りや総決起大会に姿を見せた。岸田文雄政調会長や世耕弘成経済産業相も3区に入り、まさに組織をフル回転させた選挙戦だった。

 これに対して、近藤氏は組織に頼らない活動で支持を広げた。「国会に戻ることができました。野党の国会議員として再スタートを切っていく」。復活当選を決め、涙を流して深々と頭を下げた。衆院解散の日の夜、所属政党が変わることについて記者団に問われてこう答えた。

 「いいときも悪いときも、政党…

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