最少得票数の2倍取っても落選、惜敗率2割台なのに当選

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小野甲太郎
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 衆院選の当選者を「数字」で分析すると、違った側面が見えてくる。年齢や得票率などから今回の特徴を探った。

 今回の衆院選(定数465)で、女性は47人が当選を果たした。過去最高の54人だった2009年衆院選に次ぐ数で、前回より2人増えた。自民は3人減の22人(獲得議席の8%)。立憲は12人(同22%)、公明は4人(同14%)だった。一方、共産は女性が半減して3人、小池百合子東京都知事が率いる希望は2人(同4%)にとどまった。

 当選者の平均年齢は54・7歳。50歳代が最多の154人で、全体の3割強を占める。40歳代(125人)、60歳代(114人)と続いた。

 最年少は、前回も最年少だっ…

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