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 北海道・十勝地方の音更(おとふけ)町にある音更神社で、エゾリスが落ち葉のじゅうたんの上を駆け回っている。エゾリスは冬眠はしないが、冬にエサがなくなるのに備え、この時期は他の季節より活発に動く。木の実をくわえてせわしなく走り回り、地面に埋めてはまた走り回る様子はさながら「冬支度」のようだ。同神社では、エゾリスは「神の使い」とされ、100年以上前の社殿のはりにも彫られている。