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 文化功労者に決まった免疫学の坂口志文(しもん)・大阪大特任教授(66)が喜びを語った。

免疫「暴走」の抑制する働き発見、解明

 人の体は免疫細胞によってさまざまな病原体から守られている。だが、免疫はときに体内の正常な組織も攻撃対象にしてしまう。そんな「暴走」にストップをかける「制御性T細胞」を発見し、働きを解明した業績が評価された。「長年の研究に対して顕彰を受けますことを、大変うれしく光栄に思います」と述べた。

 共同研究者でもある妻教子(のりこ)さんと米国の研究機関を渡り歩き、1980年代に制御性T細胞の存在をつかんだ。当初は受け入れられなかったが、決定的な証拠を95年に発表し、一大研究領域を切りひらいた。

 この細胞が働かないと、免疫が…

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