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 24日の東京株式市場で日経平均株価は値上がりして、16営業日連続の上昇となった。前日達成した歴代1位の15日連続上昇を更新した。終値は108円52銭高の2万1805円17銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同11・67ポイント高い1756・92。

 日経平均は一時前日を下回る場面もあったが、午後に入り上昇幅を広げた。衆院選での自民大勝で、「アベノミクス」の継続に期待する海外投資家の買いが入っており、自動車やエネルギーなど幅広い銘柄が買われた。市場では「過熱感も指摘されるが、北朝鮮リスクが後退し、企業業績も良く、株高は当面続く」(大手証券)との声がある。