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 東京モーターショーの報道向け内覧会が25日、東京ビッグサイト(東京)で開かれた。電気自動車(EV)や人工知能(AI)を活用した車の開発競争が激しさを増し、直前には日産自動車の無資格検査問題も発覚。逆風の中で、27日に開会式を迎える。

 「クルマ会社を超え、人の移動を助ける会社に」

 25日朝、先陣を切って出展車のお披露目会見を開いたトヨタ自動車。会場のブースに流れるPR映像に躍る言葉が、自動車産業を取り巻く変化を端的に表していた。

 AIによる自動運転とライドシェア(相乗り)などが融合しながら普及し、消費者が求める価値は車そのものから、移動に伴うサービスの質へと軸足を移す――。業界ではそんな見方が強まるが、車メーカーが得意としてきた分野ではない。

 危機感を反映し、ショーの全体…

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