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 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は25日午後、国会内で開かれた同党両院議員懇談会で「(「排除」発言など)私の言動でご苦労をおかけした。多くの方々を傷つけたことを謝りたい」と陳謝した。小池氏の進退について「代表を辞めるべきだ」「続投してほしい」と両方の意見が出たが、小池氏は会合後、記者団に「創業者としての責任がある。続けていきたい」と代表続投を明言した。

 この日午前、小池氏は都知事としての公務で訪ねていたパリから帰国。その後、「(国会議員の)意見を聞きたい」と会合に出席した。3時間以上の議論を経て、国会議員から「共同代表」を選出する方針で一致したという。また、衆院選の公約を基本としつつ、より政策の議論を重ねることを確認したという。

 小池氏は共同代表について「国会議員にお決めいただく」と述べ、衆院選で当選した衆院議員らに人事を一任する考えを示し、自らは都政に重点を置く考えを強調した。

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