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 九州で最も古いペンション村の一つ、南阿蘇村河陽の「メルヘン村」の再建が進まない。熊本地震で壊滅的な被害を受け、半数が集団で移転しての再出発を目指しているが、行政が有効な支援策を示せないまま、1年半が経過している。

 メルヘン村は40年ほど前に村の誘致で入居が始まり、地震前は6軒がペンションを営業。住宅も2軒あった。牧野が見渡せる丘に西洋風の建物が並び、常連客らでにぎわっていた。

 しかし、昨年4月の地震で崖が崩れ、地割れが丘の中を貫き、ほとんどの建物が全半壊した。現在、ペンション6軒のうち3軒がそれぞれ廃業や阿蘇市への移転、現地再建の方針を決めており、残りの3軒が集団で南阿蘇村内への移転を希望している。

 移転組が頭を悩ますのは新たな…

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