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 立憲民主党は26日の役員会で、同日発売の「週刊文春」で元秘書へのセクハラ疑惑が報じられた青山雅幸衆院議員(比例東海)について、無期限の党員資格停止処分とし、来月1日に開会する特別国会で立憲会派に入れない方針を決めた。本人の弁明手続きを経て、月内に正式決定する。

 青山氏は弁護士出身。今月の衆院選は立憲公認で静岡1区から立候補し、比例復活で初当選した。週刊文春によると、同氏の法律事務所で秘書をしていた女性がセクハラ被害を受けたと証言した。青山氏は「私の認識とは異なる部分もあるが、女性の訴えは真摯(しんし)に受け止めて、傷つけたとすればおわび申し上げたい」とのコメントを出した。