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 米ツイッター社が26日発表した2017年7~9月期決算は、純損益が2100万ドル(約23億9400万円)の赤字で、1億200万ドルの赤字だった前年同期から大幅に改善した。月間利用者数も増加しており、13年の上場後、初の黒字化も視野に入ってきた。

 売上高は、広告費の落ち込みで前年同期より約4%減り、5億8900万ドルだった。米国に次ぐ売り上げ規模がある日本は23%増えた。

 9月の月間利用者数は4%伸び、3億3千万人に達した。特に、毎日使う人が14%増えている。

 ジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は電話会見で、「ビデオ広告などに力を入れ、米国内外で利用者の増加につながった」と話した。(ワシントン=宮地ゆう