7月の九州北部豪雨で3人が犠牲になるなど大きな被害をうけた日田市に27日、天皇、皇后両陛下がお見舞いに訪れた。被災者らは「痛いほど気持ちが伝わってきた」と両陛下の言葉を励みにしていた。3500人以上(県警発表)の住民らが沿道で出迎えた。

 両陛下は日田市役所の会議室で、被災者5人からの話に耳を傾けた。

 同市大鶴地区の原田文利さん(63)は、水田や畑計約39ヘクタールのうち3割強が土砂の流入などの被害を受けた。被災後、住民と畑にヒマワリ2万本を植えた。皇后陛下は「復興のシンボルですね」。天皇陛下も「地域の人々に喜ばれたでしょうね」とほほ笑みかけた。原田さんは「本当に優しい言葉をかけて頂いた。温かい目線と優しさがうれしかった」と話した。

 同市小野地区の山本佳代さん(…

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