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 静岡県吉田町は27日の総合教育会議で、夏休みを16日程度に短縮し、授業日数を年220日以上に増やすなどとしていた教育改革プランについて、内容を一部改めたうえで完全実施を2年先送りし、2020年度からとすることを決めた。

 授業日数は「220日」を基本とし、日数の確保のため、夏休みだけでなく、春・冬休みの縮減も検討する。18、19年度は移行期間と位置づけ、町教委と各学校が協議しながら授業日数を決める。保護者や教職員のアンケート、町内外から寄せられた104件の意見などを踏まえ、「プランへの理解を深めるには一定の時間が必要」と判断した。