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 数論や図形問題なら負けない。英字の配列がすぐ頭に入る。聴いた音を楽譜に落とせる――。「ユニーク」な才能を持つ子どもの未来を輝かせようと、渋谷区が今秋、東大と連携した教育プログラムを始めた。区立小中学校の通級指導を受ける児童・生徒や長期欠席の子を対象に多様な学び方を試みる。

 渋谷区は区の基本構想として「ちがいをちからに変える街」を掲げる。欧米からの観光客も多い原宿や渋谷を、ロンドン、パリ、ニューヨークと並び称されるような「成熟した国際都市」にしたいと、ダイバーシティーやインクルージョンなど、多様性を生かす様々な取り組みをしている。今回の事業もその一環。

 特別な才能があって凸凹が大きかったり、こだわりが強かったりする子どもたちは、発達障害やそのボーダーにある子とされることが多く、長期欠席になる例も少なくない。通常の授業で才能を十分に開花させるのが難しい子に多様な学び方を提供しようと今秋、プログラムを立ち上げた。

 対象は小3~中3で、同区立小…

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