[PR]

 12月3日に開催される第71回福岡国際マラソン選手権大会(日本陸連、テレビ朝日、九州朝日放送、朝日新聞社主催)の招待選手が30日、発表された。

 初マラソンとなった今年4月のボストンで3位に入った大迫傑(すぐる、ナイキ・オレゴンプロジェクト)は、国内初レースでどんな走りを見せるかに注目が集まる。

 昨年のリオデジャネイロ五輪で16位の佐々木悟(旭化成)は、これまで国内では安定した力を発揮。今年のロンドン世界選手権で日本選手トップの9位になった川内優輝(埼玉県庁)は過去7度走った福岡国際で3位3度と好成績を残している。深津卓也、丸山文裕(旭化成)はともに2時間9分台の自己記録を持つ。一般参加ではマラソン5度目の佐藤悠基(日清食品グループ)や、青学大時代に箱根駅伝で活躍し、初マラソンとなる神野大地(コニカミノルタ)らがエントリーした。

 海外勢は連覇を狙うイエマネ・ツェガエ(エチオピア)のほか2012年ロンドン五輪金メダルのスティーブン・キプロティク(ウガンダ)らが出場予定。DeNAに所属し、2度目のマラソンとなるビダン・カロキ(ケニア)らとともに主導権を握りそうだ。

 日本選手1~3位で2時間11分以内、日本選手4~6位で2時間10分以内の最大6選手が、20年東京五輪の代表選考会(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権を得る。

こんなニュースも